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HOME  > イベント  > バイオエキスパート研究体験シリーズ  > 【開催報告】平成22年度バイオエキスパート研究体験シリーズ

平成22年度バイオエキスパート研究体験シリーズ

開催報告

鶴見キャンパスには日本最大級の900MHzNMR装置をはじめとする最先端の研究機器が多くあり、世界的にもトップレベルの研究環境を誇っています。
バイオエキスパート研究体験シリーズは、学生や社会人の方々に鶴見キャンパスが有する最先端研究環境を「実際に目で見て」、「手で触れて」、「動かしてみる」ことを目的とした実習体験シリーズです。
今年度は5月8日〜6月26日に各研究室が企画した計14回の実習プログラムを開催、延べ114名の方に参加いただきました。

バイオエキスパート研究体験シリーズ・実習プログラム(鶴見キャンパスにて開催)

実習プログラムでは、参加者にそれぞれ実際に手を動かして実験をし、最先端機器の操作を体験していただきました。

《参加者アンケートより》
・大学の実験レベルでは扱えないような機材に触れられたので楽しかったです。
・FRETについて知ることができ良かった。実際に測定させてもらえ関心が深まった。丁寧に説明して頂きよく理解できた。
・スパコンに触れたのが初めてであり、非常に有意義でした。

右の写真は、いずれも教授クラスの教員と実験内容についてディスカッションしたり、実験指導を受けたりしているところです。
プログラムによっては教授クラスの教員から直接指導を受けることができる、というのもバイオエキスパート研究体験シリーズの魅力のひとつです。

《参加者アンケートより》
・講義もたいへんわかりやすかったです。実習時の先生方がとても親切で気持ちよく体験学習できました。
・初めてマウスを解剖するところが見れたり、とても楽しかったです。先生方の説明も分かりやすく、とても充実した研修でした。本日は本当にありがとうございました!!!また、来年もあったら参加したいです。
・教員には親切にお教えいただきました。


また各プログラムごとの参加者は少人数のため、参加者は感じた疑問をすぐに教員スタッフに直接質問することができました。

《参加者アンケートより》
・少人数制であったため、質問などでも容易に出来、非常に良かった。
・少人数の受講者を相手に大変分かりやすく説明していただきよかったです。
・いろいろ話ができ、質問しやすくてよかった。質問に対してていねいに答えてもらえてよかった。
・主テーマ以外のことについての初歩的な質問にも詳しく答えていただき、全体的な理解が進んだ。

実際に装置で測定した後は、コンピューター等での解析手法についても説明し、さらに実際に解析していただきました。

《参加者アンケートより》
・タンパク質の立体構造を実際にパソコンを使って解析でき面白かったです。パックマンのようなタンパク質(LAD)の動きを見て、今まで思っていた以上にタンパク質は小刻みに、かつダイナミックに動いているのだという事がわかり勉強になりました。
・タンパク質のX線結晶構造解析の方法をすごく丁寧に教えていただいて勉強になりました。

指導サポートとして教員以外のスタッフも参加し、各プログラムとも多くのスタッフによる手厚いサポート体制だったことも好評でした。

《参加者アンケートより》
・実際にパイエル板を染色してM細胞の存在が見れてよかった。先生方やTAの方が親切に教えて下さったので、楽しかったです。
・マイクロピペットや遠心分離機を使うのは初めてだったので色々手間どってしまったけれど研究員の方がとても親切に教えて下さって無事に解析してデータをとることができたので嬉しかったです。ありがとうございました。

右の写真は液体窒素でマシュマロを-196℃に凍らせて試食しているところです。鶴見キャンパスの一般公開ではおなじみの冷凍マシュマロですが、今回はNMRの超低温の世界を体感していただくため、バイオエキスパートの参加者の方々にも冷凍マシュマロを作っていただき試食していただきました。プログラムによってはこのようなおまけもありました。

《参加者アンケートより》
・研究室の雰囲気を生で感じられ、進学を考えるにあたり大変為になりました。

バイオエキスパート研究体験シリーズ 開催プログラム一覧

5月8日  1、タンパク質のバイオインフォマティクス/分子動力学シミュレーション最前線:スパコンを使ってみよう 
       2、腸管免疫と腸内細菌  
5月15日 3、各種分光法を利用した蛋白質の機能解析
       4、質量分析法によるタンパク質の翻訳後修飾解析
5月22日 5、新しい薬剤開発のためのタンパク質X線結晶構造解析
       6、遺伝子の発現を調べてみよう
5月29日 7、NMR装置の仕組みからタンパク質解析まで、まるごと体験してみよう 
       8、イオン濃度を測る・蛍光計測
6月5日  9、転写-遺伝情報を取り出すしくみ-
      10、分子の目から見た生態系の環境応答
6月12日 11、蛍光色素を用いて細胞を観察する 
      12、原子の解像度でわかるタンパク質の構造と機能―タンパク質のX線結晶構造解析― 
6月26日 13、体験!NMR(核磁気共鳴分光法)によるドラッグ・ディスカバリー 
      14、ゲノムブラウザで見る遺伝子の構造

※上記プログラムはすべて終了いたしました。

たくさんの方のご参加ありがとうございました。次回もお楽しみに!

次回バイオエキスパート研究体験シリーズの開催日はまだ未定ですが、開催前にはホームページ等でご案内しますので、興味のある方はぜひ次回の体験シリーズにご参加ください。

問い合わせ先

学務・教務課鶴見キャンパス担当
(鶴見キャンパス事務室)
住所:〒230-0045 横浜市鶴見区末広町1-7-29
電話:045-508-7202