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ゲノムブラウザで見る遺伝子の構造(6月30日)

プログラム担当研究室

 ヒトゲノム塩基配列の決定以来、その意味の解明が進められてきました。タンパク質をコードする遺伝子の他にも、タンパク質をコードしない遺伝子、とても小さなRNA遺伝子、これまでジャンクと思われていたにもかかわらず機能しているような領域、等、いろいろな情報がデータベースに格納されています。これまでにどんなことがわかり蓄積されてきたのか、ゲノムブラウザを使って探してみましょう。

ゲノムデータベースにアクセスしてみよう

これまでにヒトをはじめとして様々な生物種のゲノム配列が解読されてきました。近年、DNA塩基配列決定装置の能力が飛躍的に向上しており、今後さらに様々な種類のゲノムや、各個人のゲノム配列が決定されることはほぼ間違いありません。まず最初のセッションでは、これまで構築されてきたゲノムデータベースについて、ほんの一部ですが概観します (図1)。

トラックを見てみよう

 ゲノムブラウザでは、いろいろな情報が一般的に「トラック」という形でまとめられています。たとえばタンパク質コード遺伝子で一つのトラック、タンパク質をコードしない遺伝子はもうひとつのトラック、転写開始点はまた別のトラック、種間ですごく良く似ているゲノム領域はまたもう一つ別のトラック、という具合です。このセッションでは、これらトラックの中から基本的なものをピックアップして、その意味の解説を行いながらより深くゲノムブラウザに保存されている情報をたどっていきます (図2)。

トラックを作ってみよう

 これから、ゲノム情報はますます身近になっていくことは間違いありません。トラックを理解したら、次は、あなた自身でつくってみましょう! このセッションでは、自分で情報を入力してトラックを作ってみます。