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平成24年度バイオエキスパート研究体験シリーズ開催予定プログラムと開催日

今年度のバイオエキスパート研究体験シリーズの申し込みはこちらから

申し込み受付開始は、5月開催プログラムが平成24年3月1日から、6月開催プログラムが4月1日からを予定しています。

開催日 番号 プログラム名
(定員)
内容 担当
研究室
5月12日 1 タンパク質のバイオインフォマティクス/分子動力学シミュレーション最前線:スパコンを使ってみよう(10名) コンピュータを用いたタンパク質の研究の最前線を、バイオインフォマティクスによる解析と分子動力学シミュレーションの実行を通して、体験していただきます。 数千原子からなる巨大なタンパク質分子のダイナミックな動きを、横浜市大鶴見キャンパスにあるスーパーコンピュータを実際に使って再現し、三次元グラフィックスで観察してみましょう。 生体超分子情報科学研究室
2 腸管免疫と腸内細菌(10名) 腸内常在菌や病原菌に対する宿主の粘膜免疫系による生体応答メカニズムの一旦に触れることを目的とします。
1)病原菌感染時の宿主腸管上皮細胞の免疫応答を遺伝子レベルで観察
2)腸内環境の変動に伴う腸内細菌叢の変化を観察
3)粘膜免疫応答を開始するために重要なM細胞と、その後の免疫応答誘導組織であるパイエル板の免疫組織学的観察
免疫生物学研究室
5月19日 3 原子の解像度でわかるタンパク質の構造と機能―タンパク質のX線結晶構造解析―(10名) タンパク質や核酸分子は適切な立体構造をとることで機能を発現します。分子の構造は機能と密接な関係があり、それを解明するのが構造生物学であり、その手法の一つがX線結晶構造解析です。本講座ではタンパク質結晶を観察し、結晶構造解析を体験します。 生体超分子
構造科学研究室
5月26日 4 新しい薬剤開発のためのタンパク質X線結晶構造解析(6名) 私たちのグループは、抗菌剤のターゲットとなる病原菌やウィルスのタンパク質の詳細な立体構造を解明して、新しい抗菌剤設計のための情報を提供しています。今回の体験コースでは、
1.実体顕微鏡を使ってタンパク質結晶を観察する。
2.X線装置を使ってタンパク質結晶にX線を照射し、回折イメージを撮影する。
3.データ解析用ソフトウェアを使ってX線回折イメージを解析したり、3D立体視メガネでタンパク質立体構造グラフィックを観察する。
など、当研究室の装置類を実際に操作していただいて、タンパク質X線結晶構造解析のための最先端の研究環境を実感していただきます。
生体超分子設計科学研究室
5 遺伝子の発現を調べてみよう(10名) 私たちの体は、細胞が組織を形成しその組織がそれぞれ重要な役割を担っています。もちろん、それぞれの組織で遺伝子の働きは異なっています。このそれぞれの組織(細胞)における遺伝子の働き(発現)の違いを測定、観察します。実際には様々な細胞からRNAを抽出し、リアルタイムPCR機を用いて遺伝子の発現レベルの違いをみてみます。 ゲノム情報資源探索科学研究室
6月2日 6 NMR装置の仕組みからタンパク質解析まで、まるごと体験してみよう(5名) 私たちの研究室ではNMRのハードの開発から、NMRを利用した分子レベルの生命現象の解明まで幅広いウイングで研究を進めています。本コースでは、基礎的な実験によりNMR装置の仕組みを理解するとともに、理化学研究所にある最先端のNMR装置を体験しながら実際にタンパク質を測定してみます。 先端MR科学研究室
7 転写―遺伝情報を取り出すしくみ―(10名) 適切な発現を指令するゲノム上の暗号(塩基配列)を改変し、その結果起こる変化を観察することで、目に見えない不思議な転写の「しくみ」を皆さんと一緒に探ってみたいと思います。 生体超分子創製科学研究室
6月9日 大学院入試説明会は延期となりました。日程等の詳細は改めてお知らせ致します。
6月16日 8 質量分析法によるタンパク質の翻訳後修飾解析(6名) 近年のプロテオミクス技術の発展により、タンパク質の同定が迅速に行われるようになりました。多くのタンパク質は単に翻訳されたのみでは機能せず、リン酸化やアセチル化、糖鎖付加、酸化修飾といった翻訳後修飾を受けることにより酵素活性やタンパク質間相互作用のような生理機能を発現します。このようなタンパク質の翻訳後修飾の解析においてもプロテオミクス技術は多大な威力を発揮します。本コースでは、細胞内シグナル伝達に重要な役割を果たしているタンパク質のリン酸化に注目し、タンパク質混合物の中からリン酸化されたタンパク質のみを精製・濃縮し、質量分析装置を用いてどのタンパク質のどの部分にリン酸基が結合しているのか観察します。 生体超分子相関科学研究室
9 分子の目から見た生態系の環境応答
(10名)
近年、様々な環境における生物の振る舞いを生態系レベルで解明する事が期待されています。本講座ではモデルとなるミニ生態系の環境応答を生物群集構造・遺伝子応答・代謝変動などの面から解析する手法を紹介し、生態系の環境適応を包括的に観測します。 環境分子生物学研究室
6月23日 10 植物の有用物質生産メカニズムを理解する―トランスクリプトーム解析に基づいた遺伝子機能の同定―(6名) 植物は、医薬品原料や香料、染料等として利用可能な有用物質を生産する能力を持っています。この有用物質生産に関わる遺伝子の同定には様々な方法がありますが、植物でもゲノム解読が進み、ゲノム配列データに基づいた包括的な遺伝子の機能同定が可能になりました。今回は、その一端として、遺伝子の発現レベルを解析する手法と、データベースを使った目的遺伝子の探索方法を体験して頂きます。 ポストゲノム細胞生物学研究室
11 体験!タンパク質複合体の質量分析(6名) タンパク質複合体の正確な質量は、生命現象を司る生体超分子の構造機能解析を行う上で重要な情報となります。共有結合のみで形成されている生体分子の質量を正確に求めることは比較的容易ですが、複数の構成要素がフォールドして形成され機能するタンパク質複合体の質量決定は容易ではありません。機能科学研究室では、質量分析法を用いて、タンパク質複合体の質量を正確に求める体験実験を行います。 生体超分子機能科学研究室
6月30日 12 体験!NMR(核磁気共鳴分光法)によるドラッグ・ディスカバリー(10名) NMR は超伝導磁石による強い磁場中に置かれた原子核が電磁波と相互作用することを利用した分光法です。NMRはタンパク質や核酸などの生体高分子の立体構造や、分子運動、分子間相互作用の解析に用いられています。この体験では実際にNMR装置に触れ、最近注目されている手法:薬剤候補となる低分子化合物のスクリーニング方法、及びターゲットタンパク質との結合部位の同定方法を紹介します。 生体超分子計測科学研究

生体超分子機能科学研究室
13 ゲノムブラウザで見る遺伝子の構造(12名) ヒトゲノム塩基配列の決定以来、その配列の意味の解明が進められてきました。タンパク質をコードする遺伝子だけでなく、タンパク質をコードしない遺伝子、とても小さなRNA遺伝子、これまでジャンクと思われていたにもかかわらず機能しているような領域、等、いろいろな情報がデータベースに格納されています。これまでにどんなことがわかり蓄積されてきたのか、ゲノムブラウザを使って探してみます。 ゲノム機能科学研究室