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HOME  > イベント  > その他のイベント  > 神奈川県立釜利谷高等学校の3年生が鶴見キャンパスを見学しました

神奈川県立釜利谷高等学校の3年生が鶴見キャンパスを見学しました

平成21年10月22日(木)神奈川県立釜利谷高等学校の3年生が鶴見キャンパスの見学に訪れました。
この見学会は、釜利谷高等学校の校外学習の一環として開催されたもので、生命科学分野に興味のある生徒6名と先生2名が参加しました。
 
当日は専攻長の木寺教授による鶴見キャンパスの説明の後、木寺教授の案内でNMR・X線回折装置などの施設を見学しました。普段は見ることのない鶴見キャンパスの実験機器に驚いている様子で、「いつもは見れない装置を見たりその装置の解説をしてもらったり等非常に興味深く何より新鮮な感じがした」「あまり見たこともないような機械などを見てこの先につながる体験をさせてもらったと思う」との声が寄せられました。

その後コンピューター実習室にて、ゲノム機能科学研究室の川路大学院客員准教授による大学院実習「ゲノムブラウザで見る遺伝子の構造」が行われました。
WEBで公開されているヒトゲノムマップの中からおもしろいと思う遺伝子を各自探して発表したり、インターネットのゲノムブラウザで得られる遺伝子の情報の見方について説明を受けたりしました。
また、分からないことがあれば、川路先生に直接質問したり、指導を受けたりと、普段の授業とは違った雰囲気での授業に真剣な様子でした。
参加した生徒さんからは、「ゲノムブラウザで見る遺伝子の配置がものすごく詳しく書かれていて驚いた。」「ゲノムブラウザは初めて見たので、知識として知っていたことがこうして数値に表されているのが新鮮でおもしろく感じた。家に帰ったらもう一度開こうと思う。」との声が寄せられ、この実習を通して“遺伝子”を身近に感じてもらえたのではないかと思います。

最後のまとめでは、「組換えDNAの実験は1個の細胞の遺伝子を変えるの?それとも60兆個全部の細胞の遺伝子を変えるの?」「スーパーコンピューターと普通のコンピューターとの違いは?」「X線回折装置を使って毎年実験をし続けたら、放射線の被爆量は蓄積していくの?」など、見学会での講義実習の内容や見学した施設に関する質問が相次ぎました。

半日のプログラムでしたが、この見学会に参加した生徒さんにとって鶴見キャンパスの研究内容への理解が深まり今後の学習の参考になったのではないかと思います。

【参加者のアンケートより抜粋】
・これから学校で習う「遺伝子」の部分に興味がわいてきて今からワクワクしています。今日は本当にありがとうございました。
・また機会があれば見学したいです。