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HOME  > イベント  > その他のイベント  > 神奈川県立横浜翠嵐高等学校の1年生が鶴見キャンパスを見学しました

神奈川県立横浜翠嵐高等学校の1年生が鶴見キャンパスを見学しました

平成22年10月27日(水)神奈川県立横浜翠嵐高等学校の1年生が鶴見キャンパスの見学に訪れました。
この見学会は神奈川県立横浜翠嵐高等学校の校外学習の一環として開催されたもので今年で4回目となり10名の参加がありました。
当日は専攻長の木寺教授による鶴見キャンパスの紹介後、実際に木寺教授の案内でキャンパス内をまわりNMRやX線回折装置、スーパーコンピュータなどの機器や装置を見学しました。

見学後は情報科学研究室の池口准教授による大学院講義「スパコンと生体超分子シュミレーション」が行われました。

講義ではタンパク質の話だけでなく高校の授業と大学の講義がどのようにつながってさらに大学院での研究につながるのかの話もありました。アンケートでも「学校の授業で生物や理科を学んでいるが今回の話を聞いて具体的にどんなことに役に立つのかがわかり、もっと授業にやる気が出た。」「スパコンと英語の必要性がわかった。」などとの回答がありました。

午後からは渕上助教による大学院実習「スパコンを使ってみよう:細胞の水はどこからやってくるのか-アクアポリンの分子動力学シュミレーション」が行われました。参加の生徒さんは実際にスーパーコンピュータにジョブを投入しタンパク質の立体構造の観察とシュミレーションの結果の観察を行い細胞の中で水の分子が流れる様子を見ました。

ものすごい量の計算をあっという間にしてしまうスパコンのすごさを体感し、アンケートでも「スパコンでアクアポリンの構造を見てすごいなと思った。研究とか実験は好きなのでこのような設備がそろっている所でいつか研究したいと思う。」との感想が聞かれました。

最後の質問コーナーでは、「どんな研究が印象に残っていますか?」や「教授はどうやったらなれるのですか?」などの質問があり、大学院生や助教の先生が回答しました。
また、「大学院の先生たちは気難しい人なのかと思ったけど、優しくて楽しく講義が受けられた。」との感想もありました。今回の見学で大学院が身近なものになったのではないかと思います。