生命医科学研究科では、ポストゲノム時代に対応できる研究開発能力を持った人材を育成するために、革新的な計測技術を駆使した生物学の新分野として原子レベルや分子レベルでの生命医科学の確立を目指します。
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【鶴見キャンパス NEWS】
【鶴見キャンパス 研究成果】
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【研究】
染色体分配の鍵を握るAurora B複合体(CPC)のユニークな分子構造を発見
〜クロマチン分子HP1をリクルートするCPCのINCENPサブユニットが持つ二連結合領域SSHドメインの発見とその重要性について〜
【鶴見キャンパス 学生の活躍】
TOPICS研究に関するトピックス
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2024.07.25お知らせ
2025年度大学院生命医科学研究科 博士前期課程(学外推薦)入学試験合格発表
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2024.07.19プレスリリース
ずっと効く免疫抑制化合物の発見 -シミュレーションと実験のコラボによる薬効持続の機構解明-
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2024.07.02TOPICS
生命医科学研究科 生体膜ダイナミクス研究室 松下大輝さんが、第18回トランスポーター研究会年会 でポスター賞を受賞!
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2024.06.27TOPICS
生命医科学研究科 構造細胞科学研究室 永江 翼さんが、日本薬学会第144年会 でポスター賞を受賞!
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2024.06.21プレスリリース
ヒトとマウスでは違う? 卵子・初期胚で働くヒトDPPA3による UHRF1の機能阻害機構を解明
OUTLINE研究科概要
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