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生体超分子システム科学専攻の研究室

生体超分子システム科学専攻(鶴見キャンパス)には14の研究室があり、7研究室が本学専任教員、7研究室が理化学研究所専任研究員によるもので、入学が許可された学生はそれらの14研究室の中から希望する研究室を選びます。
 
本専攻は、本学専任研究室と理化学研究所客員研究室で1つの部門を形成する部門制をとっています。
 
各部門ごとに理化学研究所側のスタッフは横浜市立大学の大学院客員教員として、逆に横浜市立大学専任教員は理研客員研究員として連携の実をあげています。大学院生は部門ごとに理化学研究所の研修生として登録され、連携大学院の利点を最大限に生かすことができます。



構造科学部門

生体超分子構造科学研究室

教授佐藤衛(さとう まもる)
准教授禾晃和(のぎ てるかず)
准教授橋本博(はしもと ひろし)


私たちは真核生物の細胞内に存在するタンパク質やその集合体の立体構造を原子分解能で明らかにし、それらの働きを理解することを目指しています。そのためにX線や中性子線を用いた結晶構造解析法と溶液散乱法を軸とした構造生物学的研究を行っています。

ゲノム機能科学研究室

客員教授今本尚子(いまもと なおこ)
客員准教授川路英哉(かわじ ひでや)


私たちは、真核生物のゲノムDNAが収められている細胞核の構築と機能制御の解析を通して、またゲノムにコードされている転写産物やその制御機構の情報科学的解析を通じて、細胞の生命活動の理解を目指しています。

計測科学部門

生体超分子計測科学研究室

教授高橋栄夫(たかはし ひでお)
准教授林郁子(はやし いくこ)
助教坂倉正義(さかくら まさよし)

病気に関連した蛋白質及び機能性核酸に関し、NMR法によって立体構造を決定し、これらの生体分子によって病気が引き起こされたり防がれたりするメカニズムを解明しています(高橋)。また細胞骨格関連蛋白質に関し、X線回折法による構造−機能相関の研究も行っています(林)。

先端MR科学研究室

客員教授前田秀明(まえだ ひであき)
客員准教授小柴生造(こしば せいぞう)
客員研究員高橋雅人(たかはし まさと)

新しいNMR装置の研究開発を行っています。ハードを開発できる能力は、他の研究室にはない特徴です(前田と高橋)。細胞内情報伝達系に関わるタンパク質群の分子認識機構をNMRで解析し、情報伝達機構の分子レベルでの解明を目指しています(小柴)。

情報科学部門

生体超分子情報科学研究室

教授木寺詔紀(きでら あきのり)
准教授池口満徳(いけぐち みつのり)
助教渕上壮太郎(ふちがみ そうたろう)

タンパク質や核酸などの生体高分子の立体構造形成や機能発現のメカニズムを原子レベルの相互作用にもとづいて明らかにするために、バイオインフォマティクスやコンピュータ・シミュレーション(分子動力学等)などの理論的な方法を用いて研究を行っています。

ゲノム情報資源探索科学研究室

客員教授林崎良英(はやしざき よしひで)
客員准教授鈴木正則(すずき まさのり)
客員研究員長谷川由紀(はせがわ ゆき)

私達の研究室では、分化した細胞がどのようにしてその機能を獲得し、その機能を維持しているのか? という謎に迫る為、生命の設計図とも言うべきゲノム(DNA)から転写される転写産物(RNA)を網羅的に様々な手法を用いて解析、研究を行っています。

機能科学部門

生体超分子機能科学研究室

教授西村善文(にしむら よしふみ)
准教授明石知子(あかし さとこ)
助教長土居有隆(ながどい ありたか)

機能科学研究室では、転写やクロマチン構造に関連するタンパク質とDNAの構造をNMR(Nuclear Magnetic Resonance:核磁気共鳴分光法)やMS(Mass Spectrometry:質量分析法)を用いて解析しています。

分子生理学研究室

客員教授柴田武彦(しばた たけひこ)
客員教授古関明彦(こせき はるひこ)

蛋白質とDNAの動きにより担われる分子機能についての理解を基礎にして,普遍的な生命現象を見通すことを目指し,進化や遺伝現象を左右しているDNA組換え機能と,環境からの刺激を核内に伝え遺伝子機能を制御する情報制御系について研究を進めています。

設計科学部門

生体超分子設計科学研究室

教授Jeremy R. H. Tame (ジェレミー テイム)
教授朴三用 (ぱく さんよう)
助教雲財悟(うんざい さとる)

病原細菌やウィルスのタンパク質、ヒト疾患関連タンパク質などの立体構造解析を行い、活性発現メカニズム解析を行うことによって生命現象の理解を試みています。また、得られたタンパク質の立体構造から薬剤分子設計などを行い、新規薬剤開発を目指しています。

免疫生物学研究室

客員教授大野博司(おおの ひろし)
客員研究員福田真嗣(ふくだ しんじ)

私たちはからだを外敵から守る免疫の研究をしています。特に、常に病原体や腸内細菌などの外来抗原に曝されている腸粘膜細胞がこれらの異物を体内の免疫系細胞に受け渡すメカニズムや、免疫系細胞がその抗原を感知して応答するメカニズムを調べています。

創製科学部門

生体超分子創製科学研究室

教授古久保哲朗 (こくぼ てつろう)
准教授和田忠士 (わだ ただし)
助教高井直樹(たかい なおき)

ゲノムDNA上の遺伝情報を読み出す際に起こる初発反応が「転写」であり、多くの遺伝子の発現はこの段階で制御されています。当研究室では、主に出芽酵母を材料とし、分子生物学・生化学・分子遺伝学的な手法を用いて、転写制御機構の解明に取り組んでいます。

環境分子生物学研究室

客員教授菊地淳(きくち じゅん)
客員准教授守屋繁春(もりや しげはる)
客員研究員伊達康博(だて やすひろ)

生物または細胞は、それを取り巻く環境の変化を様々な方法で認識し、それに応答しています。当研究室では、生物が持つ環境応答機構を、遺伝学、生化学、分子生物学、構造生物学、さらにはゲノム科学的手法を用いて明らかにしていくことをめざしています。

相関科学部門

生体超分子相関科学研究室

教授平野久(ひらの ひさし)
准教授 川崎博史(かわさき ひろし)
助教荒川憲昭(あらかわ のりあき)

質量分析装置を駆使したプロテオーム解析により生体中のタンパク質を網羅的に検出・同定し、その機能、疾患との関係、タンパク質間の機能的つながりを明らかにします。また、バイオマーカーや創薬ターゲットになるタンパク質を探索します。

ポストゲノム細胞生物学研究室

客員教授宮脇敦史(みやわき あつし)
客員准教授榊原圭子(さかきばら けいこ)


植物の有用代謝物生産に関わる遺伝子発現制御、代謝間ネットワークについて研究しています。植物の多様な物質生産機能の基本原理に各々焦点を当て、個体、細胞、分子の各レベルで研究を進めています。


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